富士山の山頂では、約87℃でお湯が沸騰する
化学

富士山の山頂では、約87℃でお湯が沸騰する

水分子が蒸発するときの蒸気の圧力を、蒸気圧と言う。
水が熱せられると、水分子の運動が活発になり、蒸気圧が高くなる。
そうして、蒸気圧が周囲の空気を同じ気圧になったとき、両社がせめぎ合うことで、沸騰が始まる。
高山では、気圧が低くなるため、沸騰に至るために必要な蒸気圧も少なくなる。
そのため、富士山頂では100℃ではなく、約87℃に達した時点で沸騰が始まる。
ちなみに、富士山よりさらに高度が高いチョモランマは70℃程度でお湯が沸騰する。

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