コンクリートは、引っ張りに弱いため、鉄筋で補強している
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コンクリートは、引っ張りに弱いため、鉄筋で補強している

今や様々な建築物に使われているコンクリート。
頑丈なイメージがあるが、素材自体は砂とセメントを混ぜただけのもの。
その歴史は古く、古代ローマ人は、ヴェスビオス火山の山麓にあった火山灰、石灰、砕石を混合したものが水中で硬化し、強度を増すことに気付き、橋、水道橋、伽藍などの建築物を造っていた。

そんなコンクリートの長所は、頑丈さだ。
圧力に強く、耐火性も高い。さらに、劣化もしにくい。

反対に、短所は、引っ張りに弱いことだ。
そこで、建築を作る際には、引っ張りに強い特性を持つ鉄筋をコンクリートの中に入れている。
コンクリートと鉄筋は、お互いの弱点をカバーし合っているのだ。

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