オジギソウが触れると葉っぱをたたむのは、雨風や鳥からのダメージを減らすため
林業・森林

オジギソウが触れると葉っぱをたたむのは、雨風や鳥からのダメージを減らすため

指で触れると急速に葉っぱをたたむオジギソウ。
それがあたかもお辞儀をしているかのように見えることからそう名付けられた。

外部から葉っぱに刺激が伝わると、それが電気信号となり、葉っぱの根元にある主葉枕(しゅようちん)と呼ばれる部分に伝わる。
この部分が運動期間となっており、葉っぱを折りたたむという仕組みだ。

しかし、そもそもなぜオジギソウははっぱを閉じるのだろうか。
それには、主に2つの理由があると言われる。
1つは、光合成をするために最適な角度とるためだ。
太陽光が強すぎるとかえって光合成を阻害してしまうため、その場合には葉っぱを畳んでいる。
もう1つは、外部からの刺激から、身を守るためだ。
鳥についばまれることもあるし、強い雨風にさらされると、葉っぱがダメージを受けてしまう。
そのため、そうした外部からの刺激を感じた場合、すばやく葉っぱを閉じるようになっていると考えられている。

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