「藍より青し」というが、藍はそもそも緑
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「藍より青し」というが、藍はそもそも緑

「藍より出でて、藍より青し」「出藍の誉れ」-。
これらは、師匠よりも弟子が優れることなどを表す慣用句として使われる。
そう聞くと、藍というのがそもそも青いように聞こえるが、藍は緑である。
藍染めに使われるのは蓼藍(タデアイ)と呼ばれる植物だが、これは写真の通り、緑である。
この植物から、青色の色素が抽出されるのだ。

ちなみに、サクラの樹からサクラ色の抽出する際、ピンクの花びらからではなく、
茶色の枝から抽出するのが一般的である。
植物は、目に見える色とは違う色を抽出することがあるということだ。

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